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 1955年3月3日に,武石村,長門町,大門村,長久保新町の四町村組合立依田窪南部中学校建設が決定された。

翌年,1956年6月1日に開校式が行われ,「誠実・節度・意欲」を学校目標に定めて教育活動が行われてきた。

 2002年には新たな学校目標「かしこく,やさしく,たくましく」が定められ,2016年まで15年間継承され,様々な教育活動が展開されてきた。2017年,70年の歴史に幕を閉じた長和町立和田中学校と統合した本校は,

新生依田窪南部中学校として新たな歩みを始めた。

 学校教育目標は,従来の精神を引き継ぎつつ,21世紀をたくましく生き抜く生徒の育成を目指して下記のように改めた。また,和田中学校の教育精神も鑑み,目指す生徒像を下記のようにした。

学校教育目標
​知,徳,体の調和がとれ,自立した生徒の育成

知:かしこく

徳:やさしく

体:たくましく

知:かしこく
徳:やさしく

​主体的に課題を追究し,自己表現しながらお互いに高め合う南中生

人や物,郷土を大切にし,互いに認め合い支え合いながら,豊かな関係を築く
南中生

体:たくましく

積極的に心身を鍛え,夢や願いの実現に向け挑戦する
南中生

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